SwitchBot 見守りカメラPlus3MPのベビーカメラ使用レビュー

子育てグッズ
この記事は約12分で読めます。

赤ちゃんの様子をいつでも確認できるベビーモニターは、育児中の家庭にとって欠かせないアイテムですよね。

今回は、私が実際に使用している「SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP」をベビーモニターとして使った感想をレビューします。

特に画質や夜間性能、パン・チルト機能、スマホ連携について詳しくお伝えします!

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固定方法

我が家では、Switchbotのカメラの底面についている穴に、可動式のスタンドをつけています。

これにより、ベッドの大部分が移るように設置しました。

使用しているのはこちらです。

はさむ部分の力がとても強いので、ちょっとやそっとの揺れでは落ちることはないでしょう。

赤ちゃんの上に落ちるかどうかが心配になるので、その点ではとても安心ですね。

解像度と画質

SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MPは、300万画素の高解像度を搭載しており、赤ちゃんの小さな動きや表情まで鮮明に映し出してくれます。

昼間はもちろん、薄暗い部屋でもクリアな映像が確認できるので安心です。

特に赤ちゃんが寝ているときの様子を細かくチェックできる点が大きな魅力です。

先ほどの取り付け位置であればこのように映ります。全体が余裕で見えますね。

夜間視認性能

このカメラには赤外線ナイトビジョン機能が付いており、真っ暗な部屋でも赤ちゃんの様子をしっかり確認できます。

赤外線ライトも目立たない設計なので、赤ちゃんの睡眠を妨げる心配がありません。

ナイトモードだとこのような感じです。

夜間に真っ暗な部屋だとこのように自動的にナイトモードに切り替わります。

表情もはっきり判別できるので、起きてるかどうかもすぐわかります。

この暗さでは肉眼よりもよっぽどはっきりわかるので、隣にいてもカメラ越しに見ていました。

スマホ連携とアプリ操作

専用アプリは直感的で使いやすく、初めてベビーモニターを使う方でも簡単に操作できます。

スマホ連携によって外出先からリアルタイムで赤ちゃんの様子を確認できます。

また、アレクサにも対応しているのでecho showから見ることもできます。

echo showで常に表示しておくこともできるのが便利ですね!

デメリット

デメリットととしては、動体検知機能は月額の課金しないと使用できません。

ですので、顔に何かかかってると、そういった検知を目的にする場合には不適合ですね。

私のように少し離れたところから見ておくために使う分にはとても4000円で十分だと感じています!

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